Wednesday, September 23, 2009

Bye bye Ethiopia.



ばいばい。エチオピア。

African road

元気でね。 :)

Sunday, September 20, 2009

Tip them or not ?

チップって、どうなんだろうね。
ウガンダもエチオピアも、「チップの風習はない」と旅行案内書や旅行サイトには書いてあるんだけど、どちらの国のホテルでも、結構チップを上げているんだよね。

やっぱり、人の嬉しい顔を見たら、こちらも楽しくなるよね。
もちろん、「もらって当たり前!」みたいな人には、上げないけどね。

チップって、「上げなくてはならない」というものじゃなくて、「良いサービスを受けたら、その感謝の気持ちとして、ちょっと上げる」というものみたいだね。
金額も決まっているものじゃなくて、こちらの気持ち次第、というところじゃないのかな?
まぁ、(不文律で)金額とかが決まっている国や、上げないといけない国もあるんだろうけどね。

それに、請求書に「サービス料」が計上してあっても、上げる時は上げるかな?
請求書の金額はお店に入るもので、チップはその人に入るものだからね。

じゃあ「日本で良いサービスを受けたら、チップをあげるか?」というと、どうなんだろう?
なかなか、難しいだろうね。
1ドル上げると考えると、ほぼ百円だけど、チップとして百円上げるかな?
やっぱり、千円札じゃないと格好がつかないと思うな。
でも、千円をチップで上げるのって、なかなか勇気がいる?

百円札があったら、チップとして上げても恰好がつくかもしれないね。
ちなみに、こちらで上げているチップはだいたい、10~20円ぐらい(1~2birr(ブル)、1ブル札で上げる)。
ウガンダでも25円(100ウガンダ・シリング硬貨(結構重くて、格がある)を5枚)ぐらいだったかな?
安いけど、ローカルの人の給与水準を考えると、決して馬鹿にした金額ではないみたい。
たまに、何かの理由があると(こないだのエチオピアの新年みたいに)その10倍ぐらい上げるけど、そうすると、とても嬉しそうな顔をしてくれるから、こちらも気持ち良くなるね。

チップで千円を、さらりと上げられるような人に、なりたいなぁ。

An earthquake in Addis Ababa

もうすぐ帰国なので、気分も浮ついてしまって、箱のワインじゃなくて、南アフリカ産のの赤ワインを開けて、ちょっと良い気分でいたところ、「グラッ!」ときました。

飲み過ぎで倒れたんじゃないですよ。
14年前から、体が異常に反応してしまう例の揺れです。

エチオピアには地震がないと、一般の人からは聞いていたんだけど、「同じ専門用語を話す仲間」によると、地震はやはりあるそうで、まぁ、地質構造を考えたら地震がないわけないんだけど、日本の地震に比べたら多分それほど激しくはないだろうと思っていたんですが、やはりあの揺れを感じると、嫌ですね。
概ね、震度3程度?かな。

こちらの建物って、日本では考えられないような構造なんですよね。
建物の構造については、全く詳しくないのですが、建設現場を見ていると、見るからに脆い。。。

これはウガンダの写真。鉄筋の数に注意されたし。

こちらと言うか、アフリカで見た建物って、みんなこんな感じなんですけどね。
強い地震のあるアルジェリアでも、殆どこれと同じような感じなんで、かなり怖い。
向こうにいる間は、「強い地震が来ませんように」と祈るばかりでした。

今日も、「同じ専門用語を話す仲間」と一緒に、「地震が来たら怖いね。高い建物は全滅だね」という話を、お茶を飲みながらしていたところなので、奇妙な一致を感じてしまって、少しやだな。
まぁ、今いるのは建物の最上階の一つ下なので、上から降ってくる物に対してはそれほど痛い目には遭わないかもしれないけど、落ちる方はそういう訳にはいかないだろうなぁ。。。

エチオピアにも、日本にも、大きな地震が来ませんように。
というのは無理なお願いだから、大きな災害にはなりませんように。

Wednesday, September 9, 2009

Photos of August

Rainbow over Blue Nile

8月の写真はこちら。
本当は7月に撮ったものだけど、Flickr へのアップが8月なので、8月で OK と。

Foggy mountain

こちらも好きかな?
今回の現場は、霧がよくかかるところでした。というより、雲の上や雲の中に入ることの多いところで、なかなか見れない景色を見ることができました。

Old Truck

ついでにこちら。
アフリカでは古いトラックがいまだに頑張っています。
でも排ガス規制を考えないとね。

Friday, September 4, 2009

Does a voyager have a dream of an electric footwarmer?

投稿のタイトルは投稿内容と関係なくても良いという「パラダイムシフト」を先ほど学んだので、こういうタイトルをつけた次第。

もともと、用事や目的がないと旅行しないたちなので、「放浪」とか「流浪」という生き方は無縁のものだと思っていたのだけど、どうやら最近は、自分を「旅がらす」と呼んでも差し支えないような日々を送っているような気がする。

もちろん、海外で仕事をするのは僕の「夢」の一つであったので、「旅がらす」であることに不満はそれほどない。
しかし、自分の人生に不可欠のものが、今の僕には満たされていない。

ここで、前の文章を訂正させていただくと、「海外で仕事をするのは僕の「夢」の一つであった」というのは、正確ではない。
「海外で仕事をしながら、子供たちに世界を見せるのが僕の「夢」の一つである」という方が正しい。
「会社と家族と、どちらが大事か?」という問いには、脊髄反射で「家族」と答える僕は、今の状況には満たされないものを感じている。

ここで、「日常」という物について考えてみると、僕にとっての現在の「日常」は、旅そのものと化してしまった。
いくら長い期間、同じ国にいたとしても、それは旅の途中である。
ホテルや宿舎を仮の住まいとし、肌の色や目の色が違う人たちと過ごし、しゃべりなれない言葉を使ってあごの筋肉を引き攣らせ、異国の食事で腹を満たす日々が、今の僕の「日常」である。

それに反して、日本に帰って家族と過ごす日々は「非日常」になってしまっている。

家族と過ごすのが「日常」であるべきなのが、今の僕には「非日常」と化し、通常は「非日常」であるはずの旅が、僕の「日常」になっている。
それが、僕が満たされていないと感じることへの、端的な説明になるのではないだろうか。

ただしこれは、極めて内的な問題であって、外的なものではない。

いつの日か、満たされることを、僕は知っている。
僕は極めてわがままな人間なので、「満たされていない状態」でいることを続ける自分に対しては、全く我慢ができないし、それを解消するための努力は惜しまない。
その連鎖が、今の自分を作っていることを、僕はよく知っている。

と、ここまで来てようやく、タイトルと投稿を結びつけるオチを見つけた。
旅人は、電気アンカの夢をみると思う。
たとえ灼熱の砂漠や、蒸し暑い熱帯を旅していても、「温かさ」対する憧憬は、旅人の心を離さないのではないだろうか?

などと、考えてしまうエチオピアの夜でした。
:)