Wednesday, August 31, 2011

Election scenery in Hanoi

Polling station

今年の5月22日は、ベトナムの総選挙だったみたい。ずいぶん古い話題だけども。
この写真はおそらく投票所の状況。運動会風に飾られた国旗はもちろんすべてベトナム国旗。掲示板に張り出されたのは候補者かな?



ハノイの中心的観光地、ホアン・キム湖の東南角に立つ建物には、日ごろからプロパガンダ・ポスターがずらりと並べて飾られていますが、選挙の前の時期には「5月22日の選挙に投票しよう」という感じのポスターばかりがずらりと。。。それだけ、国にとっては大事なことなのでしょう。
この時期、あまりにも頻繁に市中でポスターを見るものだから、ローカルに「選挙は国の重要事だから、投票日は仕事は強制的に休まされて、皆で選挙に行くんだろ?」と聞いたところ、きょとんとした顔をされてしまった。僕の考えすぎだったみたい。
でもまぁ、選挙に対する感覚は日本と似たようなところがあるみたい。投票に行っても何も変わらない、みたいな。日本の場合は投票するにふさわしい候補者がいないという理由だけど、こちらの理由は推して知るべし。現象的には同じような事態だけど、自由がふんだんにある日本の方が情けないね。



投票日にはお寺も投票所になるらしい。



プロパガンダポスターのデザインって、ほんと不思議。



この写真は前にも掲載したけど、アオザイを着て投票に行ったローカルって、本当にいるのかしら?



でもって、空を見上げても選挙のポスター、なハノイなのでした。

Tuesday, August 30, 2011

Thundercloud and coffee in Hanoi

Cumulonimbus cloud in Hanoi

6 月ごろに撮ったハノイの入道雲。
写っている高いビルは、ハノイの西湖地区にある有名なサービス・アパートメント。
日本人が沢山住んでいるそうで、なんでも冬の曇りの日には上の方の階は雲の中に入っちゃうんだって。

Italian coffee in Hanoi

こちらも同じく、西湖(英語では West lake (そのまんま)、ベトナム語ではホー・タイ)の岸辺にあるイタリア料理店 "Da Paolo" のコーヒー。
いわゆる食後のコーヒーなんだけど、しっかりとまともな味のするコーヒー。多分、本格エスプレッソ・マシンでいれたんだろう。
甘ったるいベトナムコーヒーとは全然違う味がする。

ハノイの夏は、ほんと猛烈に暑い、僕の知る限り(まぁ、二回しか体験してないけど)。
まず空気そのものが熱い。テレビで最高気温をチェックすると、6月~7月のハノイの最高気温は、サイゴンやバンコクを上回るほど。さらに湿度も高くて、おまけに日差しまで強い。日中に外を出歩こうものなら、5分と経たずに汗だく。熱中症になること必至。もちろん、そんな馬鹿な真似をするローカルはいない。みんな日陰で寛いでいる。

でもどうやら、ハノイの猛暑もすでに終わったみたい。まだまだ暑くて日差しも強いけど、6月~7月のあのすさまじい暑さとは全然違う。
街には月餅の屋台が並び始めて、ローカルに言わせるともう秋なんだそうな。
今年の中秋節は9月12日なんだって。

Monday, August 29, 2011

A flower shop on a bicycle

A flower shop on a bicycle

自転車に花を積んだ移動花屋さん、ハノイでは良く見るよ。
最近はハスの花を積んだ自転車が目立つかな?

Tasty soup

ハノイの北に位置する西湖(West lake, もしくは Ho Tay) に面したイタリアンレストラン、 Don's で食べたスープ。
この時期は結構ストレス溜まっていたから、美味しいスープのリラックスは体も心もほぐれたかな?



っていうか、今回掲載した写真って、みんな3~4か月前の写真だったりする。
最近、Flickr への写真の投稿も遅いし、その投稿した写真を使ったブログ投稿も輪をかけて遅くなっている。
やっぱり、手軽な twitter とか Facebook の時代なのかな?

Sunday, August 28, 2011

Construction in Vietnam



ベトナムの工事現場ってのは、日本と全く違って、通行人の安全対策設備なんてものはほぼ全くない。
見ての通り。

重機が道のど真ん中に居座って、資材も道に裸で置いている。工事標識とガードマンはおろか、バリケードもトラロープも三角コーンも、作業範囲を明示するものも第三者を安全に誘導するものも、ほぼ何もない。
もちろん、重機のオペレーターは歩行者を見かけてわざと危ないことをしようとはしないけど、工事現場の近くを歩く歩行者は、自分の安全は自分で確保しなければならない。
35年ほど前の日本も、こんなだったかもしれないと、ふと思ったりするけど。

Construction in Hanoi

電話線がエクスカベーターの邪魔をする場合は、ほらこの通り、監督らしき人物が電話線を手で持って、エクスカベーターに引っかからないようにする。
なんてすばらしい対策なんだ。日本ではあり得ない。

Dangerous

いちおう、「工事現場だから危険」と言いたいのであろう看板を現場の端で見かけることはある。



どくろマークが判りやすい。



レジデンスの近くの下水工事で見かけた究極の安全対策がこれ。
マンホールの開口部を示すのに、その辺で切ってきた木の枝を使っている。
なんて安上がりな方法。



こんな開口部の安全確保方法なんて、日本では絶対にあり得ないね。

と、僕らの目から見たらとんでもないことなんだけど、彼らの目から見たらごく普通というか、安全に精いっぱい配慮している、ということになるんだろうね。
国民性の違い?経験の違い?価値観の違い?経済力の違い?命の値段の違い?社会資本の充実度の違い?社会の成熟度の違い?
何の違いか判らないけど、とにかく日本の建設工事現場って、ベトナム人の目から見たら信じられんほど安全対策をやっているのだろうね。