Saturday, July 11, 2015

Forced Labor ?


Dawn in Kandy


「明治日本の産業革命遺産」の登録に際して、佐藤地ユネスコ大使が徴用工の強制性を認めるような発言を、世界注視の場でしてしまって、唖然としたのは記憶に新しいのだけど、昨日はこんなものを見つけた。


海外滞在日本人にとっては貴重な情報ソース、NHKの記事。
花岡事件とは何ぞやと読んでみると、「強制連行」というキーワードがずらずらと。またもや、「日本人は、戦時中にひどいことをした」と印象付けさせるような書きっぷり。

先日の佐藤発言の後で、この記事を読んだ人は、「歴史の見直しが進んでいるけど、やっぱり強制連行はあったんだ」と思うだろう。

「でもちょっと待てよ、なんかおかしいな」と、ようやく疑う事を覚えてきた僕は、ちょっと調べてみた。

まずはウィキペディアから。


僕が確認した時点(2015/07/10 01:00JST頃)では、強制連行という記述は、裁判と参考文献にあるのみで、事件の概要には記載されていない。

で、こんなのもあった。


何だ、やっぱりか。

強制連行じゃなくて、働きたくて日本に来た人たちだね。
まぁ、労働環境は厳しかったみたいだけどね。

Flowers in Kandy, Sri Lanka

で、NHKの記事はいったいなんだったんだろう?
担当者の勉強不足?
あるいは作為的に「強制連行」を日本人に印象付けるのが目的?


なんかこう、こういう流れを見ていると、中韓連合による歴史ねつ造の現場を目の当たりにしているような気になる。

中国人に殺された日本人居留者の写真を再利用した南京事件、女衒に騙されてひどい目にあった老女を再利用した従軍慰安婦問題に続く、男性の「強制連行」を世界に宣伝する大キャンペーンが、例の佐藤発言を契機に、大々的に展開されていくのを、これから目の当たりにするのだろう。こんどは「三百万人が強制連行された」とでも言うのだろうか?

幸い、騙され続けてきた僕たちは、すでに事実を知ってしまったし、インターネットのおかげで一方的な情報に騙され続けることはもうない。
でも、政府にはしっかりしてもらう必要があると思うよ。

例えば、この問題も政府が対応するべきだと思う。


もちろん、僕は署名をしたが、こういうのは民間や海外邦人の努力に頼るのではなく、政府はこういう中韓の攻撃に対して有効な反撃をするべきじゃないかと思う。

安保法案だけじゃなくて、情報戦・外航戦への対処も大事だと思うよ。


今回の写真は、Lumix G X Vario 12-35mm + OM-D E-M5(1枚目)と Leica Macro Elmarit-R 60mm + E-5(二枚目)で撮ったよ。


Saturday, June 13, 2015

Donated some money to Michael Yon

10 Days in Japan, Double Cherry

日本人でないにも拘らず、中韓に不当に汚された日本の名誉のために精力的に活動して下さっている、アメリカ人のジャーナリストがいる。
彼のブログは以下。


ずいぶんと著名なジャーナリストの方らしい。
一部の日本人が日本と日本人の名誉を汚すのに一生懸命なのに、この人はアメリカ人なのに、日本のために活動してくれている。全く、ありがたいことだ。


しかし、彼は活動資金に事欠いているそうだ。ひも付きでない援助が必要とのこと。
彼はお金のために誰かの犬になる気はないそうだ。そういう態度はジャーナリストには大切だろう。

ここに書けないほど少額だが、寄付をした。子供たちの未来のためだと思えば、めちゃくちゃ安い投資だ。
中韓の仕掛けた歴史の嘘のために、子供たちや孫たちに辛い思いをさせたくない方は、寄付されてはいかがだろうか?

表現力に乏しく、欧米人を説得するのが苦手な日本人には、彼のような欧米人は強力な味方だ。
助けられている側の日本人からの寄付は、たとえ少額でも、彼にとっては強力なサポートになると思うよ。


今回の写真は日本の八重桜。Leica DG Macro Elmarit 45mm + OM-D E-M5 で撮ったよ。


Sunday, June 7, 2015

Please do not limit our future.


Flowers in Kandy, Sri Lanka


憲法9条が大好きな、日本のおじいちゃんたちと、おばあちゃんたちへ。

ぼくはNHKのホームページで、上のニュースを読んでとても驚きました。
おじいちゃんたちや、おばあちゃんたちが平和憲法が大好きなのは知っているけど、だからといって、ぼくたちから国を守る権利を奪わないでください。
ぼくたちの世代は、おじいちゃんたちと、おばあちゃんたちがせっせと貯めこんでくれた、とんでもない金額の国の借金だけで、もう十分大変なんです。

それに、おじいちゃんたちや、おばあちゃんたちの正義感を満足させるためなのか、近所の国にへつらって、よしよししてもらうためなのか、僕は知らないけど、ぼくたちや、ぼくたちのパパやママに間違った歴史を教えてきたことにも、もうすっかりうんざりです。僕たちは、自分たちが生まれるよりもずっと前の出来事で、しかもひいおじいちゃんたちがやってもいないことを、謝るつもりはありません。コリアやチャイナがでっち上げてきたうそばっかりの歴史のために、コリアやチャイナの同級生から侮辱される覚えもありません。正しいと思ってやったんだろうけど、おじいちゃんたちとおばあちゃんたちの世代が犯した過ちは、きちんと正してください。

憲法が法律で一番偉いのは知っているけど、憲法が国民の安全よりも優先されるのは、おかしいと思います。ぼくたちは、69年も前に制定された、カビの生えた憲法を守るために、自分たちの命をかける気はないよ。憲法がいまの状況に合わないなら、変えるべきだと思うよ。

平和が大切なことは、もちろんよく判っているけど、平和がただで手に入らないことも、今はアメリカのおかげで平和が保たれていることも、良く知っているよ。憲法9条が戦争を防げないことも、もちろん知ってるよ。憲法9条が日本の立場と平和を保障してくれるなら、ロシアは北方領土を返してくれるし、コリアは竹島から出ていくし、チャイナは尖閣諸島にも沖縄にも、ちょっかいを出してこないよね。

偉い憲法の先生が、日本を守ろうとしている政治家の足を引っ張ったから、チャイナが早速、ちょっかいを出してきたんだよ。チャイナとコリアにすきを見せたらだめなことぐらい、ぼくでも知ってるよ。

日本の外にいると、日本のことがよく判るようになるよ。今までの日本では、この先はダメなことぐらい、僕たちは知っているよ。

だからもう、僕たちの未来を悪くしないでね。お願いします。

Flowers in Kandy, Sri Lanka

昨今の出来事に関して、子供の気持ちを代弁するつもりで書いてみた。つくづく、今の状況では、子供たちがかわいそうだと思う。

文中の「おじいちゃん」、「おばあちゃん」は、実の祖父母ではもちろんなく、9条原理主義的な、自らの正義感を満足させたい思いに満ち溢れた世代の人たちのこと。世代間の争いを助長する気はさらさらないが、局所最適化にしか目が向かない、自らの正義を押し付けてくる原理主義的な老人をインターネットの向こう側に見ていると、嫌味の一つも言ってみたくなる。

今回の写真はどちらも、ZD 14-54mm II +E-5 で撮ったよ。
キャンディは雨が多いので、防塵防滴の ZD 14-54mm II +E-5 のコンビで出かけることが多いけど、なかなかいい感じです。ZD 14-54mm II + Pen EP-2 の時とは大違い。画像処理エンジンの違いかな?しかし、ロートルな機材を使ってるよなぁ。。。

Saturday, May 23, 2015

Difference in Ways of Thinking


Kandy in Sunset

海外にいると、しばしば考え方の違いに遭遇します。
住む国や地域、使う言語や文化の違い、それに歩んできた歴史の違いなど、考え方の違いを生み出す要因はいくらでもありますから、国境をまたげば考え方が違うっていうのは、実は普遍的な事なのでしょう。

特にスリランカにいて感じることは、この国の人たちはめったに謝らない、という事です。
まぁ、日本人が謝りすぎ、といった方が良いかも知れません。


Sigiriya Rock


それと、スリランカが面白いのは、この国が階級社会だという事です。格差社会でもいいかも知れません。
階級が上の方、つまり医者や技術者など社会の上層を占める人たちとは、結構考え方が近かったりします。
他方で、階級が中ぐらいの人たちに対しては、何か出来事が生じた際には、「なんでこんなに幼稚なことをいうのかな?」とか「正々堂々としてないな」とか「臆病だな」と思ってしまいます。残念な感じの人たちです。
階級が下の方の人たちとは、付き合いがないので良く知りません。


Sigiriya, monkey on the rock


総じてスリランカの人たちは、穏やかで良い人が多いのですが、倫理性や道徳性、あるいは人間性や困難に向かう態度などは、僕の見る限り、階級が上の方がより良い考え方をしているように思えます。
これを僕は、教育レベルの違い、と解釈しています。血筋や環境の違いなのかもしれませんが、僕は自分の努力を反映できる方の考え方が好きなので、教育レベルの違い、と考えることにします。

あと、スリランカでは仏教の修養にいそしむ人が多く、心をコントロールする術を身に着けてようとしている人が多いように思います。これもやはり、階級の上の方にみられる傾向です。
そうそう、日本の仏教とスリランカの仏教は違うものと思います。スリランカの仏教は、宗教というよりも哲学に近いような気がします。


Lotus in Kandy, Sri Lanka


国が変われば考え方が違う、というのが今回のお題なのですが、考え方の違いは距離に比例しない場合があるようです。
以下の日経ビジネスの連載を読んで、なぜお隣の国がああなのか、よく判ったように思います。


考え方が全く違うというか、正反対なんですね。そのお隣の大国も、日本人とは正反対の考え方ですね。

まぁ、日本人の考え方、たとえば武士道のような言い訳しない姿勢の方が、世界では少数派、というか珍しいという事は、僕たちが海外と接する際には、良くわきまえておいた方が良いでしょうね。

今回の写真は、1~3枚目を Lumix G X Vario 12-35mm と OM-D E-M5 で、4枚目は Leica Macro Elmarit-R 60mm と Olympus E-5 で撮ったよ。
1枚目はスリランカの古都、キャンディの夕暮れ。二枚目と三枚目は有名な観光地、シーギリヤの写真だよ。

Sunday, April 5, 2015

Too busy

At Tree of Life Hotel in Kandy, Sri Lanka, スリランカ、キャンディ、ツリー・オブ・ライフ ホテル

忙しいですね。
スリランカでは4月の13日からシンハラ正月の休みで、今は日本で言うところの年末です。
久しぶりにブログ投稿するか、と思ったけど、去年の8月からFlickrを更新していないので、新しい写真がなかったりする。

At Tree of Life Hotel in Kandy, Sri Lanka, スリランカ、キャンディ、ツリー・オブ・ライフ ホテル

そろそろ、アップしないとネタ切れになりそう。でも、アップしたらFAV返しとかコメント返しとか大変そうで二の足。

それにしても、Chrome 経由でiPadから更新するのって、ストレス溜まるわ。

今回の写真は、Leica Macro Elmarit-R 60mm と Olympus E-5 で撮ったよ。



Wednesday, March 11, 2015

Rules Different from Our Sense


At Tree of Life Hotel in Kandy, Sri Lanka, スリランカ、キャンディ、ツリー・オブ・ライフ ホテル

「人生はゲーム」は南よしたかの歌の一節だけど、この年になって割り切って考えると、人生も仕事も実はゲームみたいなもの。で、どんなゲームでもゲームに勝つには、そのルールを良く知り、理解する必要がある。

海外でのゲームに勝つのにも、そのルールを知る必要がある。
でも、そのルールは日本人の感覚とは、かなりずれている。
  • 自分の有利になる主張を展開する。
  • 自分の不利になることは言わない。
  • 謝らない。

対して普通の日本人の感覚はこんな感じ。
  • すぐ謝る。謝れば許してもらえると思っている。(ところが、海外ルールだと、許してもらうどころか、責任を負うことになる)
  • 自分の不利になっても、正しい(と思われる)ことを言う。
  • 自分の有利になる解釈よりも、公平(と思われる)解釈をとる。

個人としてこの感覚で勝負するのは自由だが、国となると話は違ってくる。
国の発言は、国際社会のルールにのっとる必要がある。なぜなら、国の発言を解釈するのは外国人であって、日本人でないから。しかもそれが国の公式見解となるから。

At Kandy, Sri Lanka スリランカ、キャンディ

NHKニュースによると、安倍談話の策定にかかわる人物がこんなことを言ったそうな。

北岡座長代理 「『侵略した』と言わせたい」
安倍総理大臣が戦後70年のことし発表する「総理大臣談話」の策定に向けて設置された有識者懇談会の北岡座長代理は、シンポジウムで、先の大戦に関連して、「安倍総理大臣に『日本は侵略した』とぜひ言わせたいと思っている」と述べました。

これは、日本人の感覚としてはOKだろうが、海外のルールでは「負け」。

虚偽に基づき、韓国政府の言いなりで出してしまった「河野談話」が、中国・韓国にどのように利用され、「慰安婦像」をはじめとする、日本と日本人に対する攻撃に使われているかは、最近よく知られてきたところ。「村山談話」も日本人は悪逆非道であるとする、中国・韓国によるプロパガンダに利用されている。

Lotus at Tree of Life Hotel in Kandy, Sri Lanka, スリランカ、キャンディ、ツリー・オブ・ライフ・ホテルの蓮

これらの「談話」のせいで、海外にいる日本人がつらい思いをして、特に日本人の子供たちがいじめられる事例も生じている。子供たちには何の罪もないはずだが、ええかっこしいの「談話」が彼らに辛い思いをさせている。


既に、河野談話・村山談話で、僕たちの世代は負うべきでない重荷を背負わされている。
これ以上、僕たちの子供たちに、彼らには何の罪も落ち度もない重荷を背負わせてはならない。

既に、僕たちの子供たちは、莫大な国の借金を背負わされそうになっているのだから。


今回の写真は、Leica Macro Elmarit-R 60mm と Olympus E-5 で撮ったよ。

Sunday, January 11, 2015

Esala Perahera 2014

Esala Perahera 2014 in Kandy, Sri Lanka スリランカ、キャンディ、ペラハラ祭り

スリランカには、ペラヘラ祭りという有名なお祭りがあって、いろんな町で色んな時期にやっているそうな。
お祭りそのものは、つまりパレード。しかも楽団付き。ゾウに衣装を着せて一緒に歩かせるものもある。
その中でもっとも有名なものは Esala の月にキャンディで行われるペラヘラ祭りだそうな。

今回の写真は2014年のEsala Perahera。2014年は8月の初旬でした。

そのクライマックスはこちら。

Esala Perahera 2014 in Kandy, Sri Lanka スリランカ、キャンディ、ペラハラ祭り

世界遺産の仏歯寺に収められている仏歯が、ゾウの背中に乗ってやってくるシーン。

いきなり、みんなスタンディング・オベーションでした。

去年の夏の写真が出てきているのは、忙しすぎて Flickr を全然更新できていないため。

写真は Lumix G X Vario 12-35mm + OM-D E-M5 で撮ったよ。

Sunday, January 4, 2015

Happy New Year 2015

Lotus at Tree of Life Hotel in Kandy, Sri Lanka, スリランカ、キャンディ、ツリー・オブ・ライフ・ホテルの蓮

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

何とか元気でやっております。

今年もよろしくお願いいたします。

写真はキャンディで撮ったハスの花。

Leica Macro Elmarit-R 60mm + E-5 で撮ったよ。