チップって、どうなんだろうね。
ウガンダもエチオピアも、「チップの風習はない」と旅行案内書や旅行サイトには書いてあるんだけど、どちらの国のホテルでも、結構チップを上げているんだよね。
やっぱり、人の嬉しい顔を見たら、こちらも楽しくなるよね。
もちろん、「もらって当たり前!」みたいな人には、上げないけどね。
チップって、「上げなくてはならない」というものじゃなくて、「良いサービスを受けたら、その感謝の気持ちとして、ちょっと上げる」というものみたいだね。
金額も決まっているものじゃなくて、こちらの気持ち次第、というところじゃないのかな?
まぁ、(不文律で)金額とかが決まっている国や、上げないといけない国もあるんだろうけどね。
それに、請求書に「サービス料」が計上してあっても、上げる時は上げるかな?
請求書の金額はお店に入るもので、チップはその人に入るものだからね。
じゃあ「日本で良いサービスを受けたら、チップをあげるか?」というと、どうなんだろう?
なかなか、難しいだろうね。
1ドル上げると考えると、ほぼ百円だけど、チップとして百円上げるかな?
やっぱり、千円札じゃないと格好がつかないと思うな。
でも、千円をチップで上げるのって、なかなか勇気がいる?
百円札があったら、チップとして上げても恰好がつくかもしれないね。
ちなみに、こちらで上げているチップはだいたい、10~20円ぐらい(1~2birr(ブル)、1ブル札で上げる)。
ウガンダでも25円(100ウガンダ・シリング硬貨(結構重くて、格がある)を5枚)ぐらいだったかな?
安いけど、ローカルの人の給与水準を考えると、決して馬鹿にした金額ではないみたい。
たまに、何かの理由があると(こないだのエチオピアの新年みたいに)その10倍ぐらい上げるけど、そうすると、とても嬉しそうな顔をしてくれるから、こちらも気持ち良くなるね。
チップで千円を、さらりと上げられるような人に、なりたいなぁ。
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