ハノイに帰ってきてから、昨晩フライドのフォーを食べながら考えていたんだけど、どうもこの状況は現実感を喪失している。
つい数日前までは日本にいたんだけど、今はベトナムでフォーを食べている。
そのまたつい3か月前にはエチオピアの赤茶けた大地をランクルで走破して、ダニにかまれた痒さを我慢しつつ、ときどきインジェラを食べていたと思うと、さらに現実感を失ってしまう。
この生活のもともとの始まりはアルジェリアなんだけど、アルジェリアの記憶は今では遠い昔。あの頃は、いろんなことが新鮮で、現実感もあったように思う。
日本での平日東京生活も、しんどかったけどあまり現実感がなかった。
移動のしすぎかな。
ハノイにはしばらくいるはずなので、こういう現実感の喪失に悩まされることも少なくなるだろう。まぁ、実際は悩んでなどいないんだけども。
追記:ベトナムのフォーにはいろいろな種類があるらしい。
With soup で食べるときのフォーは細い麺だけど、Fried にすると、名古屋のきしめん顔負けの、というよりきしめんの三倍もの幅がある麺がでてくる。
不思議~。
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