前回のポストで、僕がネットを介して目を覚ました経緯を書いたのだけど、その過程ではこのブログには出会わなかった。
このブログに出会ったのは、昨年(2015年)の12月。
twitter で「余命三年」と言うキーワードを何度も目にして、不思議に思っていたところ、そのキーワードで検索したところ、遭遇した。
以来、暇を見つけては読み続け、ようやく先日、全ブログを読み終えたところ。
正直、繰り返しが多くて読みにくいブログではあるが、その情報たるや、読まずにはいられないものがある。
このブログが焦点にしているのは主に、中国・韓国関連で、特に「在日」に焦点を当てている。
実は、僕もこのブログを読んで初めて知ったことが沢山ある。
「朝鮮進駐軍」、「李承晩ライン」、「共産党と在日の暴動との関係」、「朝鮮戦争がなぜ起きたか?」、「延坪島砲撃事件がなぜ起きたか?」、「民主党による国家機密の漏えい事件」など、驚くことしきりだった。
特に、「朝鮮進駐軍」、「李承晩ライン」に関しては、なぜ歴史で習わない or 教えないのかと、歯がゆいことしきりだった。
このブログはなんと、昨年の12月に書籍となった。
ブログに比べたら、ずいぶん内容はおとなしいけど、ネットにあふれている韓国・中国の蛮行の情報になじんでいない人は、まず書籍から入るのも一考かもしれない。
いずれにしても、日本人が今の日本が置かれた状況を理解し、日本人の為の日本を取り戻すために、この書籍とブログは多くの人に読んでもらいたいと思う次第。
僕は、まさかのSEALDsの共感者だった親族に渡すために一冊と、僕自身のために一冊を購入した。
この書籍、つい先日まではアマゾンでのみ購入可能だったそうだ。書籍流通業界も、ある国・ある民族の圧力の下にあるという事が、如実に判ってしまった出来事だった。
余命爺が言うように、在日・反日の問題が片付けば、慰安婦問題などは自然と消滅すると、僕も思う。
今は、マスコミも、司法も、行政も、教育も、外交も、彼らの手の中にあるらしいから、それを取り戻したら、自然と問題は解決して、本来のあるべき日本に戻れるものと、僕は信じている。

子供のころは、祝日には普通に日の丸が揚がっていたけど、最近ではほとんど見ない。
自分の国の旗に、普通に誇りを持てるような日本に戻ってほしいね。
このブログに出会ったのは、昨年(2015年)の12月。
twitter で「余命三年」と言うキーワードを何度も目にして、不思議に思っていたところ、そのキーワードで検索したところ、遭遇した。
以来、暇を見つけては読み続け、ようやく先日、全ブログを読み終えたところ。
正直、繰り返しが多くて読みにくいブログではあるが、その情報たるや、読まずにはいられないものがある。
このブログが焦点にしているのは主に、中国・韓国関連で、特に「在日」に焦点を当てている。
実は、僕もこのブログを読んで初めて知ったことが沢山ある。
「朝鮮進駐軍」、「李承晩ライン」、「共産党と在日の暴動との関係」、「朝鮮戦争がなぜ起きたか?」、「延坪島砲撃事件がなぜ起きたか?」、「民主党による国家機密の漏えい事件」など、驚くことしきりだった。
特に、「朝鮮進駐軍」、「李承晩ライン」に関しては、なぜ歴史で習わない or 教えないのかと、歯がゆいことしきりだった。
このブログはなんと、昨年の12月に書籍となった。
ブログに比べたら、ずいぶん内容はおとなしいけど、ネットにあふれている韓国・中国の蛮行の情報になじんでいない人は、まず書籍から入るのも一考かもしれない。
いずれにしても、日本人が今の日本が置かれた状況を理解し、日本人の為の日本を取り戻すために、この書籍とブログは多くの人に読んでもらいたいと思う次第。
僕は、まさかのSEALDsの共感者だった親族に渡すために一冊と、僕自身のために一冊を購入した。
この書籍、つい先日まではアマゾンでのみ購入可能だったそうだ。書籍流通業界も、ある国・ある民族の圧力の下にあるという事が、如実に判ってしまった出来事だった。
余命爺が言うように、在日・反日の問題が片付けば、慰安婦問題などは自然と消滅すると、僕も思う。
今は、マスコミも、司法も、行政も、教育も、外交も、彼らの手の中にあるらしいから、それを取り戻したら、自然と問題は解決して、本来のあるべき日本に戻れるものと、僕は信じている。

子供のころは、祝日には普通に日の丸が揚がっていたけど、最近ではほとんど見ない。
自分の国の旗に、普通に誇りを持てるような日本に戻ってほしいね。
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