相変わらず、マイナス思考の人と話すと、かすかな苛立ちを感じる。
もとい、マイナス思考の人とか、プラス思考の人とかは存在しない。
存在するのは、思考の状態と程度であり、人は思考形態を変えることができる。
一個人の中でも、プラスに考えられる分野とマイナスに考えてしまう分野は混在している。
すべてにおいてプラスというのは、なかなか難しいだろうし、自分の心に嘘をついても意味がない。
という具合に理解しているのだけど、それでも苛立ちを感じてしまう自分に、また苛立ちを感じたりして。
しかし、なぜ日本人は他人と比較したがり、他者との相違を許容しようとしないのだろうか?
まぁ、ひとくくりに「日本人」と言っても、いろんな人がいるのだから、上の文章は間違っているのだけども。
人は人、自分は自分、他者との相違を受け入れて、その長所を引き出すことが、お互いに楽に生きる道だと思うんだけどね。
すしざんまいで買った「なごみ」
-
さて、グランスタに入ったすしざんまいで・・・先ほど、なごみを買いました。新幹線車内で頂きます。うん、まーこんなもんでしょう。マグロだけは悪くないね。
2 days ago
No comments:
Post a Comment