Saturday, September 24, 2011

Sheraton Hanoi & West Lake

Sheraton Hanoi

西湖 ( West Lake ) の水面に映るシェラトンホテル。
これも Nokton 25mm F0.95 による手持ち撮影。

ウガンダ滞在中は滞在先の宿の近くにあったシェラトン・カンパラで髪を切ったけど、シェラトン・ハノイは結構うちの近所なのだけど床屋がないそうだ。
なので、ハノイではローカル床屋のお世話になっている。
アルジェリア時代もローカル床屋のお世話になった。その時の髪切り代金は百円ほど。
ハノイでは髪を切って髭を当たって頭を洗って、400~500円ほどかな。

ウガンダで行ったシェラトン・カンパラの床屋は、髪を切ってシャンプーをしたら千円弱くらいだったかな?
アディス・アベバではヒルトンの床屋に行ったけど、600円ぐらいだったかなぁ?
「いいホテルで髪切っているな」と言われそうだけど、サブサハラでローカルが通う床屋には行きたくない。やっぱり病気の伝染が怖いよね。
でも、アディス・アベバのシェラトンホテルは豪華過ぎて髪を切ろうとは思わなかったよ。

そういえば、ベトナムには奥の間がある特殊な床屋さんがあるそうだけど、僕が通っている床屋さんにはそんな設備はないみたい。



シェラトン・ハノイの西湖を挟んで向い側には、Don's というイタリアンレストランがあって、夜間はこんな風に電飾をしている。ハノイにはちょっと日本的センスではやり過ぎな電飾が多いので、このぐらいの電飾は珍しくない。



この日は雷がごろごろと西の空で鳴っていて、雷の写真を撮りたかったけど、残念ながら雷が照らす雲で精いっぱいだったよ。

Friday, September 23, 2011

Favorable Impression



海外で仕事をしていると、その国の国民性というか国民の人間性というものに、好感を抱いたり、逆に嫌悪感を抱いたりすることがある。
僕のベトナム人に対する印象は、昨年は「日本で喧伝されているのとは違うなぁ」というものだったけど、最近、身の回りに優秀なローカルが増えてきたこともあって、前よりは少し良い印象を持つようになってきた。

もちろん、これには個人差があるので一概には言えないが、流暢に英語を話すローカルのおかげでコミュニケーションが容易になったことも、この印象の違いに影響を与えているだろう。

Train Crossing in the downtown

じゃあ、コミュニケーションが容易になれば、人間に好感を持つのかというと、そんなことは決してなくて、誤解を生じる機会が減る、というぐらいだろう。
容易なコミュニケーションが相手に良い印象を持つ要因であれば、僕は押し並べて日本人に好感を持つ筈だが、実際はそうじゃない。容易にコミュニケート出来てしまうからこそ、相手が非日本人である場合にはキープしている余裕というかバッファが、相手が日本人の場合には無くなってしまう。なので、勢い、相手に対してより厳しい評価を抱くようになってしまう。



海外で働いていても、いまの状態では日本人との縁が切れないので、この問題は避けることができない。
かといって、周りに日本人が全くいなくなったら、それはそれで心細いんだろうけどね。

ちなみに、今回の写真のうち上の二枚は、ハノイ駅の南で踏切を撮ったもの。ニッコーハノイの南に大きな公園があるんだけど、そのあたりで南北統一鉄道はお店の軒先をかすめるようにして走る。
そのミスマッチングな写真を撮りたかったのだけど、残念ながら列車の通過に立ち会うことができなかったので、踏切の写真だけ撮ってきた。踏切の奥の猥雑な街の雰囲気は、ハノイでは普通に見られるもの。

最後の写真はその大きな公園(統一公園?)の中を走っているおもちゃの列車。ハノイでは昔ながらの遊園地の遊具が充実しているみたいで、アヒルを模した足こぎボートが水面に沢山浮かんでいる様子は、遊園地の中の池だけじゃなくてハノイ北部の西湖とかチュック・バック湖でも見ることができるよ。

Monday, September 19, 2011

Moon Cake

Moon cake stand

先週の月曜日が「中秋節」だったんだけど、その前の1ヶ月間ほどは、ハノイ中の通りという通りにたくさん月餅の屋台が出ていたよ。
普通のお店の軒先にも、たとえばヘルメット屋さんとかの軒先にも月餅の屋台が出て、その期間中は月餅屋さんに変わったかのように見えたよ。

ベトナムの月餅にはいろんなブランドがあるらしいんだけど、この写真の屋台で売っている月餅は有名な中華料理店のブランドで売られていてとても高かったみたい。
一箱で5,000円を超えるものも珍しくないみたいだね。

「中秋節」は子供のための正月、つまり Children's Tet という位置づけだったそうだけど、最近はこういう高価な月餅を上司に持っていく季節になってしまったそうですよ。

ちなみに、ベトナムの月餅は日本で食べる月餅とはずいぶん違います。外見はそう違っているようには見えないのですが、中身のあんが。。。ぜんぜん別物。
気になる方は、ベトナムに来て試してみてくださいね。

Friday, September 16, 2011

LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6

Independence Day of Vietnam

調子に乗っているわけじゃないけど、またレンズの投稿。
この前取りあげた Nokton 25mm F0.95 の他に、実は最近手に入れたレンズがある。
俗にいう、パナライカのレンズ。
LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 ASPH. という長い名前のレンズで、下の写真のような外見。写真に貼ってあるリンクを確認してもらうと判るけど、なかなかいい値段がする。



パナソニックからフォーサーズ対応のライカブランドのレンズが出ているのはずいぶん前から知っていて、気になっていたし、欲しいと思っていたけど、実はこのレンズは眼中になかった。
高倍率ズームは無理をしているというイメージがあって買う気にならなかったし、暗いレンズだったから(当たり前だけど)。
パナライカを買うなら、明るい標準ズーム LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH(下の写真)の方が気になっていた。



でも色々調べていくと、VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 というレンズが、高倍率ズームとは思えないほど素晴らしい品物で、値段相応以上の性能があるということが判ってきた。

もともと気になっていた VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 は、ネット上のいろんなレビューによるととてもいい性能なんだそうけど PEN E-P2のAF方式であるコントラストAFに対応していない。E-P2に装着して使えるかどうか判らないとなると、購入には及び腰にならざるを得ない。フォーサーズ(4/3と略)が元気のない最近は、M4/3 と 4/3 の互換性は、やはり生かしたいところ。それに4/3の標準ズームはすでに OLYMPUS から出ている ZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5II を持っているので、同じような画角、明るさのレンズに投資するような余裕はない。こんな感じで、VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 を買う理由は薄弱になっていた。

逆にコントラストAFに対応している上に、一本で35mm換算28mm~300mmの画角をカバーして、さらに描写が良いという VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 は、特に運動会での利用を考えると、かなり魅力的に思えてきた。それに、レンズ側手ぶれ補正が付いているから、ボディ内手ぶれ補正のないE-410と組み合わせるといい感じになるかもしれない。

というわけで、長期にわたる海外勤務の、特に万事がままならないベトナムでのストレスがたまるにつれて、VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 への思いが募ってゆき、とうとうある日、あるウェブサイトで購入ボタンを押してしまっていたのでした。

Souvenir shop

日本の某地点を経由してベトナムにやってきた VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 ですが、素晴らしい描写という評判の反面、壊れやすいという評判もあるみたい。
どうやら、電気回路系統に弱点を抱えているみたいで、防塵防滴仕様のZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5II と同じ扱い、というわけにはいかないみたい。
主に E-410 に付けて使っているんだけど、少しでも雨模様になったら、たとえば一滴でも腕にしずくが掛かったら、すぐに鞄にしまいこんでしまう。壊れやすいと聞いたら扱う側も繊細にならざるを得ない。お気に入りのレンズだとしたらなおさら。かと言って、外に持ち出さないわけにもいかない。そもそもこのレンズは明るいわけではない。手ぶれ補正が付いていたとしても屋内での利用は限定される。

A flower shop on a bicycle

とは言っても、やっぱり性能は良いみたい。とくに色の暖かい感じと言うか、厚みを感じさせる色表現は、とてもいい感じ。
この投稿の一枚目に映っている垂れ幕の赤色とか、二枚目の写真の焼き物のつぼとか、色の感じ、とくに赤系統の色の感じがとても僕の好みに合っている。
三枚目の写真、つまり上の写真は自転車の上の花屋さんの写真。
自転車の近くで写真を撮ると、売り子がなんかうっとおしいんだけど、35mm換算300mmの画角でもってすれば、売り子が気づかない距離から撮影することも可能。



最短撮影距離は50cm。でも換算300mmの画角を生かすとこんな写真が撮れるよ。

素晴らしい性能を持っているが、ちょっと繊細で取り扱いに注意が必要なこのレンズは、さながら綺麗なんだけどその分ちょっと扱いに慎重にならないといけないお嬢様のようなレンズかもしれない。
なので、このレンズを扱っている時にはそんな種類の緊張感みたいなのも味わえてしまう。
(小さなつぶやき:まぁ、レンズはすべて取扱いに注意が必要だし、女性も然りだね)
という具合に、VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 を僕はとても気に入ったんだけど、やっぱり暗いかな?特に、Nokton 25mm F0.95 を使った後は暗さを感じてしまう(比較対象が悪い)。
暗くて扱いに注意が必要だけど、とてもきれいな色が出て画角の広いこのレンズは、きっといろんなところに連れていくことでしょう。厳しいところには連れて行かないけど。

そんなわけで、E-410 とペアを組んでいたヤシカ・コンタックスの Carl Zeiss Vario Sonner 35-70/3.4 T* (35mm換算で70~140mmの画角)にはしばらくお休みをしてもらうことになりそう。でも、マクロ撮影にはマクロ機能付きの Carl Zeiss Vario Sonner 35-70/3.4 T* の方に分があるみたい。それにF値は3.4で固定なので VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 よりもズーム全域で明るいし、フォーサーズは35mmフィルム用レンズの中央部分を使うので、周辺光量落ちにも強いみたい。
まぁ正直、E-410に付けて使うには、どちらもお気に入りのレンズですね。

というわけで、Carl Zeiss Vario Sonner、Nokton、Vario-Elmar と続いたレンズネタは今回で終わり。
つまり、ネタ切れです。

Sunday, September 11, 2011

Hanoi Military Museum



去年の夏に訪れたハノイのミリタリー・ミュージアムの写真を、Flickr の古いページで再発見。
こちらは MIG-21 という旧共産圏を代表するファイター・ジェット。
当たり前のように見学していたのだけど、日本では見ることができない飛行機だという事に気が付いたのは、この投稿を書いている時点だったりする。



こちらはアメリカ空軍のスカイレーダーという飛行機だと思う。
プロペラの飛行機だけど結構大きい。MIG-21 よりも大きく見える。

Honorable Tank

今度はベトナムを代表する戦車かな?
南ベトナム解放の時に、サイゴンの国会議事堂だか、大統領官邸だかに突っ込んだ、あの有名な(※)戦車らしい。
※:南ベトナム解放記念日が近くなると、この戦車が突入したシーンをモチーフにしたポスターを所々で見かける。
南ベトナム解放というよりも、北による南の征服というか、ハノイがサイゴンを負かしたというかで、北部の人(ハノイの人)にとっては勝利の象徴として感慨深いかもしれない。サイゴンの人にとってどうなのかは知らない。

Wreckages

今度はベトナムの独立闘争の過程とベトナム戦争中に落っことした米軍と仏軍の飛行機の残骸。
この残骸の展示には、ベトナム人のプライドが集積しているようにも感じるし、不屈の魂が具現化されているようにも感じる。
とにかく、結構、すごい雰囲気のところ。

Flag tower

で、こちらはフラッグ・タワー。タンロン城の遺構の一つらしいけど、大砲の弾の跡らしい補修跡が見えるのが、なんとも生々しい。

Mig - 21

最後は再び MIG-21。
全く似合わない ATM とのコラボで。
この飛行機はディエン・ビエン・フー通りに面して展示されているので、通りからも見ることができる。
通りをはさんだ向かいにはレーニン広場があって、まさに共産圏な一角。

そういえば、この時の見学は、時間に追われて急いで回った記憶がある。
たしか、お昼休みには追い出されるという日本ではあり得ない理由で、急いでいたような気がする。
まぁ、二度と訪れないと思うけど、ハノイに来て暇を持て余しているなら、一度は行って見ても良いかもしれない。

この軍事歴史博物館の他にもハノイには空軍博物館があるので、赤い星をまとった古い軍用機がとっても好きな人にとっては、ハノイは楽しいところかもしれない。
その他にも、世界遺産のタンロン城前の広場には、古い MIG 戦闘機が展示してあるみたい。

でも、僕は行く機会がないので、どっちにも行っていないのでした。

Tuesday, September 6, 2011

Nokton 25mm f0.95

Thunderbolt over Ho Tay

コシナという会社がフォクトレンダーというブランドで出している Nokton というレンズを入手した。
この写真はその Nokton で撮ったハノイ北部にある西湖の湖畔の夜景。雷が雲を照らし上げるタイミングに合わせてシャッターを押してみた。



Nokton 25mm f0.95 はこんな感じのいかついレンズ。(詳細は写真に貼ってあるアマゾンへのリンクで確認してみてね)
マニュアル・フォーカスのみという点が素晴らしく心をくすぐるが、それよりもすごいのは、f0.95という素晴らしい明るさ。英語では fast lens と言うそうな。
夜をイメージする名前を持った明るいレンズを使って何を撮るかと言えば、もちろん夜の景色ですね。
ちなみに、ここに掲載した夜の写真はすべて、フラッシュも三脚も使わない手持ち撮影です。
実のところ、ボディ内手ぶれ補正を積んだE-P2を入手して以来、夜の写真もすべて手持ちで撮影していたりする。
それに、ここ4年ほどは三脚を使っていません。荷物になるからね。



さすがに最速のレンズだけあって、夜の撮影も快適。
オリンパスの標準ズーム OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5II (下の写真)も使っていますが、さすがに f0.95 と f2.8 の違いは大きいですね。
f0.95 ならシャッタースピードにも余裕があるし、ISOを低くしてノイズを減らす、ってことも出来ます。



でもまぁ、ストロボも三脚も使わないで撮る夜の写真ってのはこれまでは未知の領域だった訳で、勉強することも沢山ありますね。
どうやら露出補正なしで夜の写真を撮ると、とてもうるさくなるみたい。マイナス補正を上手く使うと、落ち着いたいい雰囲気になりそうです。シャッタースピードも稼げるし。



夜の花屋さんの写真も、こんな具合で。
露出は-1 補正でシャッタースピードは 1/125 sec です。

さらに、Nokton 25mm f0.95 は明るいだけじゃなくて、実は最短17cmまで寄ることもできて、マクロっぽい使い方もできてしまいます。解放時のボケの感じも僕は好きなので、すっかり手放せないレンズになってしまいました。

そうそう、このレンズはマニュアル・フォーカスのみなので、EVF(下の写真みたいなやつ)がある方がいいかもね。


今回掲載した写真はすべて、背面液晶でピント合わせしてコンデジ撃ちしたものだけど、シビアにピントを決めたいときはEVFを使う方が楽かな?なんせ絞り解放では剃刀ピントですから。

アマゾンではあんまり評価されていないみたいだけど、僕にとっては☆5つなレンズで、どこに行くにも連れて行くこと疑いなし、というところです。

Thursday, September 1, 2011

Beauty in Hanoi

Beauty in Hanoi

ハノイにもドキッとする女の人って、沢山いるみたいだよ。
まぁ、僕には関係ないらしいけども。。。

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