日本やドイツなどから技術移転を受けた中国の高速鉄道の第三国への輸出は、知的所有権の侵害にあたるのではないかという指摘に対しては、「中国が開発した独自の技術で、外国企業との間で問題にもなっていない」と反論しました。
いやぁー、まぁ、当然の帰結ですね。
中国製新幹線がブラジルで走りますか~。
コピー天国の中国さんですから、技術移転をベースにした技術でも、独自開発の技術と言い張るでしょうね。
三十~百数十年前の日本もしていたことなのかもしれませんが、中国に対する技術移転にはそろそろ慎重になるべきなのかな?
どうなのでしょうね?
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